【速報】井上拓真KOで防衛、中谷3階級制覇、田中は史上最速4階級制覇|試合経過・結果・ハイライト|2.24 両国国技館

2024-02-24
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時事通信

2月24日(土)、東京・両国国技館で開催された「トリプル世界戦」は、WBA世界バンタム級王者の井上拓真が、9回にKOでジェルウィン・アンカハス(フィリピン)を破り、初防衛に成功した。

WBC世界バンタム級王座に挑んだ中谷潤人はアレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)を6回に鮮やかなKOで下して3階級制覇。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦では田中恒成が、クリスチャン・バカセグア(メキシコ)に3-0 の判定で勝利し、井岡一翔、井上尚弥に続く、日本人3人目の4階級制覇を達成した。田中の4階級制覇は、元世界6階級制覇・オスカー・デラホーヤ(米国)の24戦目を上回る、世界最速、21戦目での達成となった。

■試合経過・ライブ速報(要手動更新) 

21:50 兄と、父と、3人で記念撮影をする井上一家でフィナーレ。

21:47 インタビューを受ける井上拓真。「過去イチの強敵だと思っていた。試合当日まで不安がいっぱいで、勝てるか負けるかわからない極限の状態で練習してきた」と率直な気持ちを語った。
そして、「ここまで判定続きで、良い見せ場を作れなくて。自分が変わったことを見せたいと思って、ここまで頑張ってきた。こういう結果で終われて、今日は本当に最高です。ありがとうございました」と、感無量の面持ちで語った。
ひとつ前の試合で、中谷潤人が、圧巻のTKO劇でWBCバンタム級王座を獲得。負けじと力強いKO勝利を見せた井上は「日本でバンタム級が盛り上がっていますが、そこの頂点は井上拓真ありというところを見せていきたい」と力強くインタビューを締めくくった。

21:44 兄の尚弥も歓喜の表情でリングに上がり、拓真と抱き合った。

21:43 第9R 開始早々、井上の右ボディアッパーの連打が、アンカハスを完ぺきに捉えた。アンカハスは崩れるように倒れ込み、両手を突いて立ち上がろうとしたが立てない。レフェリーがストップ。井上拓真がインファイトの打撃戦で、最強の挑戦者アンカハス相手に「根性のKO勝利」。​

21:40 ラウンドの合間、父・真吾さんの檄とアドバイスを聞く井上拓真。

21:39 第8R 兄のようなハードパンチャーではないが、気持ちの強さでは負けない井上拓真。足を止めての接近戦でも負けていない。

21:36 第7R このラウンドは、頭を付けての打ち合い。井上がハードパンチャーのアンカハスに負けじと打ち合う。

21:34 第7R 前に出てくるアンカハスに対して、井上がボディで応戦。

21:32 第6R 残り40秒から井上の右カウンターがアンカハスの顔面を捉える。アンカハスは少し狙い過ぎの印象も。

21:30 第6R 再び、井上が距離を保ち始める。このラウンドは井上が積極的に前に出ている。ワンツーは右が流れた。

21:27 第5R 井上がロープを背負う場面が増えてきたが、ショートレンジのカウンターなど、コンビネーションと手数で井上が試合をコントロールしている印象。

21:24 第4R終盤、足を止めて打ち合う両者。距離的にはアンカハスの距離だが、井上は冷静。右のガードも下がっていない。

21:22 第4R 前に出て、プレッシャーをかけるアンカハスだが、井上が上手く体勢を入れ替える。

21:20 第3R 2分過ぎに井上の右ストレートがカウンターでアンカハスの顔面を捉える。

21:18 第3R ここまでは井上の距離。アンカハスが、踏み込んで左を放ってくる。

21:15 第2R 入り込もうとするアンカハスに、合わせてパンチを放つ井上拓真。カウンターの右が入ったが、アンカハスにはダメージはない。

21:12 1R終了、時折り井上拓真が連打を見せたが、アンカハスは左を狙う。脚を止めて、にらみ合うような様子見となった。

21:10 サウスポーのアンカハス。左の強打に注意したい  

21:09  第1R開始。 

21:06 リングアナ、レノン・ジュニア氏の声が響き渡る。井上拓真、初防衛なるか。強打のアンカハスもコールされた。

21:04 君が代演奏、井上拓真は決意をみなぎらせた、力強いまなざし。 

21:03 フィリピン国歌演奏。

21:01 王者・井上拓真が入場。偉大過ぎる兄・井上尚弥を持ち、常に自分のボクシングと真摯に向き合ってきた。

20:59 挑戦者アンカハスが入場。IBFスーパーフライ級王座を9回防衛し、通算34勝23KOという破壊力を持ったチャレンジャー。

20:57 メインイベント・WBA世界バンタム級タイトルマッチ:井上拓真(王者、大橋)vs. ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)

20:43 中谷が6回KOで試合を終わらせたため、井上拓真vs. ジェルウィン・アンカハスまで時間調整中

20:33 勝利者インタビューを受けた中谷は観衆に感謝すると、試合を振り返り「この試合に向けて死ぬ思いで頑張ってきた。(対戦してくれた)サンティアゴにも感謝します」。3階級制覇に「日本人も多く王者がいるので(気も)引き締まる思い」。「バンタム級での将来を期待してもらえますか?皆さんの期待に応えられるようなファイトをしていきます!」と高らかに宣言した。

20:31 6R TKO勝利で中谷がWBC世界バンタム級新王者に! 自身3階級目の制覇も達成した。

20:30 第6R カウンターの左でサンティアゴがダウン! 追撃のラッシュで2度目のダウンを奪いフィニッシュ!

20:29 中谷が伸びのあるワンツーストレートをキレイにヒットさせると、王者は苦し紛れのラビットパンチで注意される。第6Rへ。

20:28 第5R ジャブで突進を潰す中谷。サンティアゴはカウンターも狙うが届かない。中谷は誘うようにサークリング。

20:24 サンティアゴの右カウンターを貰った中谷だが、右ジャブを忠実に使って距離をキープ。第4R終了。サンティアゴは右目上をカットについて、中谷の有効打によるものとアナウンス。オープンジャッジは40−36で中谷のフルマーク。25

20:22 第4R 試合開始ゴング直後、レフェリーがストップ。サンティアゴのワセリン塗布量が多いとして注意。再開後、潜り込みたいサンティアゴだが、中谷が潰す流れ。

20:20 第3R 慎重になった中谷は、待ちから攻めのスタンスへ。腰を下げて打つ中谷だが、左ストレートを見せるなど印象づくり。明確なフェイント、打ち分けなどを見せて王者にプレッシャーをかけた。

20:17 中谷が優位に見えたが、踏み込むサンティアゴのオーバーハンドの左が顔面にヒット。中谷は相手の低さにやややりにくいのか。第3Rへ。

20:14 1Rで距離感をつかんだのか、中谷はアウトボックスで対応。右のジャブでしっかり牽制する。

20:12 踏み込んで強打を打つサンティアゴに対し、中谷もカウンターを合わせるが、クリーンヒットせず。第2Rへ。

20:11  159cmのサンティアゴ、172cmの中谷の並びが慎重さが目立つが、サンティアゴの体の厚みも目立つ。センターを取る中谷に対し、王者は鋭いステップインで様子を伺う。

20:09 第1Rゴング!

20:08 タイトルマッチコール中、中谷はシャドーを見せる。

20:05 王者サンティアゴ入場でメキシコ国歌演奏。バカセグア同様、歌詞を口ずさんでいる。君が代演奏時の中谷は集中した表情で直立不動。

20:01 レノン・ジュニア氏のコールで中谷が入場。チャレンジャーとして緊張感を漂わせた表情。

19:52 WBC世界バンタム級タイトルマッチ:アレハンドロ・サンティアゴ(王者、メキシコ) vs. 中谷潤人(MT)

19:44 田中は勝利者インタビューで「これが欲しかったので嬉しいです」と喜ぶと、井岡戦敗戦を経て「3年2ヶ月、苦しい期間があってこそ。あの時間があって良かった」と振り返った。史上最速4階級制覇には「3年ぶりの世界戦で勝てて嬉しいんですけど、(それで)満足できていない自分が嬉しい」。次の目標については「フェルナンド・マルティネスに勝って井岡(一翔)選手と(の再戦を)やりたい。それから4団体(王座統一)制覇をしたい」と宣言した。

19:44 3-0で田中の判定勝ち!田中がWBO世界スーパーフライ級新王者に!世界最速の4階級制覇も達成した。

19:41 最終R 密着してくるバカセグアの顔面に田中のパンチが度々ヒットもカウンター狙いのフェイントには反応してこない。決定打のない打ち合いのままフルラウンド終了。判定へ。

19:38 第11R バカセグアの密着戦法に手を焼く田中。左ボディを貰うと同じように返したが、お互い次が出ず。田中は距離を離してカウンター狙いに動くが、バカセグアが反応せず。田中リードの印象で、最終第12Rへ。

19:33 第10R クイックステップで軸を入れ替える田中に、頭を下げて突っ込んでいく愚直なバカセグア。もみ合いで刻むが、田中へのダメージは薄い。田中は直撃はしなかったものの、右クロスカウンターなど相手をよく見ている。第10R終了。

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19:30 田中は軽快なステップなど、パフォーマンス面で圧倒して第9Rを終了。リングサイドの兄・亮明は「相手もう着いてこれてないよ!」とアドバイス。

19:29 第9R 田中は右のストレート、オーバーハンドのフックをしっかり当てる。バカセグアは接近戦に出る様子もなく、田中の精度の高いパンチを度々被弾。

19:26 第8R ここまで接近戦を許していた田中だが、このラウンドは自分の距離を守りながらボディ、アッパーを散らす。残り20秒でボディがクリーンヒットし、ついにバカセグアが手をついてダウン。復帰した直後にゴングでバカセグアは窮地を脱した。バカセグアはキャリア初ダウン。

19:22 バカセグアの張り付きにボディでしっかりダメージを与えた田中。付き合い過ぎた感もあるがポイントリードの印象で第7R終了。

19:20 第7R 田中は開始時点でアウトボックスに出るが、バカセグアの接近戦に付き合い打ち合いに。距離感を出したい展開。

19:17 田中は左右のボディを散らしつつチャンスを待ったが、時間切れ間際にバカセグアのパンチを貰うシーンも。第7Rへ。

19:16 第6R 開始から接近戦の展開。田中も引かず、強烈な右ボディ。被弾にもひるまずボディをしっかり刺し込んでいく。

19:14 再開直後、田中のボディが炸裂。バカセグアは苦し紛れにも見える接近戦プランをやめず、田中に張り付くが、田中はしっかりガード。第6Rへ。バッティングは偶発的のアナウンス。田中のセコンドは「無理に付き合う必要ない」の助言。

19:11 第5R バカセグアが頭を押し付けての接近戦に持ち込み左右のボディを振るも田中はガード。再度接近戦でもみ合う中、バカセグアが右目上をカット。チェック後再開へ。

19:08 第4R バカセグアは少し慎重になるが、打ち分けのコンビネーションで好印象。しかし、田中のシャープなパンチで外からヒットするなど、ペースは奪えず。第5Rへ。

19:04 田中の左ボディがクリーンヒット。バカセグアは接近戦に持ち込みたいが、アッパーが空振り。田中は右のカウンターなど、フェイントを交えてしっかりポイントを取った。

19:03 第3R 田中は左に回りつつボディストレートを刺すなど、アウトボクシングでペースメイク。バカセグアの空振りを目立たせる印象。

19:01 詰めてくるバカセグアに対して、田中はガードを下げつつも距離を取っていく。第2R終了。両者ともに決定打なし。

18:58 第2R お互い回りながらも田中が中央をキープ。バカセグアは脚を使っての攻めに出る。

18:57 ガードを下げている田中に対し、バカセグアはスタティックな動きで手数を出して様子を伺いあったラウンドに。

18:53 インアウトで距離を測りながらジャブを振る田中。バカセグアはサークリングしつつリーチのあるパンチを刻む。

18:53 第1Rゴング!

18:50 ジミー・レノン・ジュニア氏が名調子でチャンピオンシップコール。リングサイドには田中の兄・亮明の姿。

18:47 メキシコ国歌演奏。バカセグアは右手を胸にかかげて時折、唇を動かす。君が代演奏では、田中も右手を胸に掲げた。

18:46 バカセグア入場後、田中が入場。田中はオスカー・デラホーヤの「24戦目での4階級制覇記録」を、「21戦目」で塗り替えるか。

18:41 WBO世界スーパーフライ級王座決定戦:田中恒成(畑中)vs. クリスチャン・バカセグア(メキシコ)へ。

18:33 18:40から田中 vs. バカセグア開始のアナウンス。

18:30 田中 vs. バカセグアまで時間調整。配信では中谷のWBO世界フライ級戦(vs. 山内涼太)ハイライトをリプレイ。

18:25 勝った増田は、「負けたら次はないという覚悟」で臨んだことを明かし、バンタム級について「世界チャンピオン目指して頑張ります」

18:21 増田がカウンター気味の左ボディ一撃による1R 2:21でのKO勝ち! 同門の那須川天心もリングサイドで歓喜。

18:13 スルタン vs. 増田へ(この試合は結果速報のみとなります)。

18:11 田中については「昔から(兄弟同士で)交流がある」とし、井岡一翔に敗れてから「苦しい4年だったと思う」と慮った。「3試合とも楽しみにしています」と話し、出番を終えた。

18:09 井上尚弥は、弟・拓真について「攻撃的なボクシングをしたいということでそういうアドバイスをした」と答えた。中谷については「いずれ(階級を自分と同じスーパーバンタム級に)上げてくると思うので、そういうところを見ていきたい」。

18:03 井上尚弥がオープニングトークにゲストとして登場。噂のルイス・ネリ戦については特別解説の村田諒太が気遣いして「まだ言える形ではないですけど」と話すと、井上尚弥もにこやかにうなずいた。

18:00 『Prime Video Presents Live Boxing 7』配信がスタート。配信枠内オープニングバウトは、バンタム級8回戦:ジョナス・スルタン(フィリピン) vs. 増田陸(帝拳)。

なお、本大会『Prime Video Presents Live Boxing 7』は、動画配信サービス「Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)」で独占ライブ配信される。

■大会みどころ

2月24日(土)、両国国技館でバンタム級のWBAとWBCのベルトと、WBOのスーパーフライ級タイトル決定戦という「トリプル世界戦」が実現する。メインイベントを飾るのは、『モンスター』井上尚弥の弟・井上拓真のWBA世界バンタム級王座の初防衛戦だ。

拓真は2013年プロ入りすると、2015年に東洋太平洋スーパーフライ級王座を、2018年にはペッチ・CPフレッシュマートを破ってWBC世界バンタム級暫定王者を獲得。2019年にノルディーヌ・ウバーリに敗れて一度はタイトルを失ったが、再起の4連勝経て、2023年4月のWBA世界バンタム級王者決定戦でリボリオ・ソリスに判定勝ち。兄が返上したベルトを手にした。

関連記事:2.24両国のメインを飾る井上拓真とは|モンスターの弟|戦績・経歴

対するジェルウィン・アンカハスは2009年のプロデビュー。2012年から2022年にかけて21連勝をマークした中、2016年にマックジョー・アローヨを破ってIBF世界スーパーフライ級王座を獲得。9度の防衛に成功した。フェルナンド・ダニエル・マルティネスに連敗しキャリアの危機を迎えるも、昨年6月にはウィルナー・ソトをTKOに沈め、再起を果たした。拓真を倒してバンタム級世界王者となった暁には、兄・尚弥との対決を狙っている。

海外ではメインイベント以上の注目を集めるのが、アレハンドロ・サンティアゴ vs. 中谷潤人のWBC世界バンタム級タイトルマッチだ。中谷にとってはバンタム級転向初戦でいきなりのタイトル挑戦。無敗のまま3階級目の王座を手にし、目標としてきたバンタム級での4団体統一王者への第一歩を踏み出すことができるか、まさしく注目の一戦となる。

そして世界記録がかかるのが、田中恒成 vs. クリスチャン・バカセグアのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦だ。ミニマム級、ライトフライ級、フライ級を制してきた田中は、この試合に勝てば日本人3人目の4階級制覇を達成するとともに、オスカー・デラホーヤの24戦目を超える21戦目での世界最速4階級制覇という偉業も樹立することになる。

大会概要(日程・メインイベント・会場)

  • 大会名:Prime Video Presents Live Boxing 7
  • 試合時刻:2024年2月24日(土)メインイベントは21:00頃リングイン予定
    • ※上記の時間は、すべて当日の大会・試合進行次第で前後する。
  • 会場:両国国技館(東京都墨田区、最大収容人数 11,098人)

放送予定(テレビ中継・インターネット配信)

この試合は、AmazonのビデオストリーミングサービスAmazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)」で独占ライブ配信される。Amazonプライム会員であれば追加料金なしで視聴が可能。見逃し配信もライブ配信後試合別に配信される。

Amazonプライム会員の会費は月額600円(税込)または年額5900円(税込)。一定期間内にAmazonプライム会員になったことがなければ、30日間の無料体験を利用して完全無料で視聴することも可能だ。

地上波・BS(WOWOW)・CS(スカパー!)でのテレビ放送および、スポーツ中継実績のあるインターネット配信サービスのDAZN(ダゾーン)、ABEMA(アベマ)、U-NEXT(ユーネクスト)、SPOTV NOW(スポティービーナウ)、Lemino(レミノ)等でのライブ配信予定はない。

放送・配信チャンネル

  • テレビ地上波:なし
  • テレビBS/CS:なし
  • ネット:Amazon Prime Video

配信日時

2024年2月24日(土)18:00~

※試合開催・放送予定は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

井上 vs. アンカハス戦のオッズは?

米大手ブックメーカー『Bet MGM』によれば、井上 vs. アンカハス戦は王者・井上が「-275」で有利、挑戦者のアンカハスが「+225」で不利となっており、井上優勢とみられている。

なお、サンティアゴ vs. 中谷戦は、挑戦者の中谷が「-700」で有利、王者・サンティアゴが「+500」で不利と中谷優勢に、田中 vs. バカセグア戦は、田中が「-500」で有利、バカセグアが「+400」で不利と田中優勢になっている。

井上拓真の戦績・プロフィール

  • 国籍:日本
  • 誕生日:1995年12月26日(28歳)
  • 身長:164cm
  • リーチ:163cm
  • 試合数:19
  • 戦績:18勝1敗(4KO)

ジェルウィン・アンカハスの戦績・プロフィール

  • 国籍:フィリピン
  • 誕生日:1992年1月1日(32歳)
  • 身長:165cm
  • リーチ:169cm
  • 試合数:39
  • 戦績:34勝3敗2分(23KO)

Prime Video Presents Live Boxing 7』配信内全カード

  • WBA世界バンタム級タイトルマッチ:
    • 井上拓真(王者、大橋)vs. ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)
  • WBC世界バンタム級タイトルマッチ:
    • アレハンドロ・サンティアゴ(王者、メキシコ) vs. 中谷潤人(MT)
  • WBO世界スーパーフライ級王座決定戦:
    • 田中恒成(畑中)vs. クリスチャン・バカセグア(メキシコ)
  • バンタム級8回戦:
    • ジョナス・スルタン(フィリピン) vs. 増田陸(帝拳)

※本記事は本誌国際版記事(著者 Daniel Yanofsky)を一部使用した編集記事となる。翻訳・編集:石山修二、編集:スポーティングニュース日本語版編集部 神宮泰暁
※ライブ速報パート:小座野容斉、神宮泰暁