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2024年シーズンにNPB(12球団)及びMLBに所属する1994年度生まれ(1994年4月2日〜1995年4月1日生)の日本人選手を紹介する。
2012年ドラフト入団
選手 |
現所属 |
ポジション |
経歴 |
大谷翔平 |
ドジャース |
投手 |
花巻東高-日本ハム1位 |
鈴木誠也 |
カブス |
外野手 |
二松学舎大付高-広島2位 |
藤浪晋太郎 |
メッツ |
投手 |
大阪桐蔭高-阪神1位 |
田村龍弘 |
ロッテ |
捕手 |
光星学院高-ロッテ3位 |
2015年ドラフト入団
選手 |
現所属 |
ポジション |
経歴 |
西川龍馬 |
オリックス |
外野手 |
敦賀気比高-王子-広島5位 |
2016年ドラフト入団
選手 |
現所属 |
ポジション |
経歴 |
長坂拳弥 |
阪神 |
捕手 |
健大高崎高-東北福祉大-阪神7位 |
大山悠輔 |
阪神 |
内野手 |
つくば秀英高-白鴎大-阪神1位 |
矢崎拓也 |
広島 |
投手 |
慶応高-慶応大-広島1位 |
床田寛樹 |
広島 |
投手 |
箕面学園高-中部学院大-広島3位 |
京田陽太 |
DeNA |
内野手 |
青森山田高-日本大-中日-DeNA2位 |
佐々木千隼 |
DeNA |
投手 |
東京・日野高-桜美林大-ロッテ1位 |
佐野恵太 |
DeNA |
外野手 |
広陵高-明治大-DeNA9位 |
濵口遥大 |
DeNA |
投手 |
三養基高-神奈川大-DeNA1位 |
畠世周 |
巨人 |
投手 |
近大福山高-近畿大-巨人2位 |
松原聖弥 |
巨人 |
外野手 |
仙台育英高-明星大-巨人育成5位 |
吉川尚輝 |
巨人 |
内野手 |
中京高-中京学院大-巨人1位 |
星知弥 |
ヤクルト |
投手 |
宇都宮工高-明治大-ヤクルト2位 |
尾仲祐哉 |
ヤクルト |
投手 |
高稜高-広島経済大-DeNA6位 |
柳裕也 |
中日 |
投手 |
横浜高-明治大-中日1位 |
小野泰己 |
オリックス |
投手 |
折尾愛真高-富士大-阪神2位 |
澤田圭佑 |
ロッテ |
投手 |
大阪桐蔭高-立教大-オリックス8位 |
田中和基 |
楽天 |
外野手 |
西南学院高-立教大-楽天3位 |
田村伊知郎 |
西武 |
投手 |
報徳学園高-立教大-西武6位 |
石井一成 |
日本ハム |
内野手 |
作新学院高-早稲田大-日本ハム2位 |
田中正義 |
日本ハム |
投手 |
創価高-創価大-ソフトバンク1位 |
黒木優太 |
日本ハム |
投手 |
橘学苑高-立正大-オリックス2位 |
池田隆英 |
日本ハム |
投手 |
創価高-創価大-楽天2位 |
2018年ドラフト入団
選手 |
現所属 |
ポジション |
経歴 |
木浪聖也 |
阪神 |
内野手 |
青森山田高-亜細亜大-Honda-阪神3位 |
片山雄哉 |
阪神 |
捕手 |
刈谷工高-至学館短大-BCリーグ・福井-阪神育成1位 |
近本光司 |
阪神 |
外野手 |
社高-関西学院大-大阪ガス-阪神1位 |
坂本光士郎 |
ロッテ |
投手 |
如水館高-日本文理大-新日鉄住金広畑-ヤクルト5位 |
弓削隼人 |
楽天 |
投手 |
佐野日大高-日本大-SUBARU-楽天4位 |
山野辺翔 |
西武 |
内野手 |
桐蔭学園高-桜美林大-三菱自動車岡崎-西武3位 |
齋藤友貴哉 |
日本ハム |
投手 |
山形中央高-桐蔭横浜大-Honda-阪神4位 |
生田目翼 |
日本ハム |
投手 |
水戸工高-流通経済大-日本通運-日本ハム3位 |
2019年ドラフト入団
選手 |
現所属 |
ポジション |
経歴 |
瀧中瞭太 |
楽天 |
投手 |
滋賀・高島高-龍谷大-Honda鈴鹿-楽天6位 |
2022年ドラフト入団
選手 |
現所属 |
ポジション |
経歴 |
加藤豪将 |
日本ハム |
内野手 |
ランチョ・バーナード高-ブルージェイズ-3Aシラキュース-日本ハム3位 |
1994年度生まれが在校中の甲子園優勝校
2010年夏(1年夏)
2011年春(2年春)
2011年夏(2年夏)
2012年春(3年春)
2012年夏(3年夏)
1994年度生まれの選手の活躍
1994年度生まれの選手では大谷翔平(ドジャース)、鈴木誠也(カブス)、藤浪晋太郎(メッツ)の3人が2024年シーズンにMLB(マイナー含む)で戦っている。
日本国内(NPB)に目を向けると大卒でプロ入りした2016年ドラフト組が各球団の主力となった。柳裕也(中日)、床田寛樹(広島)、大山悠輔(阪神)、佐野恵太(DeNA)らがそうだ。一方で大谷らと同じ高卒でプロ入りした2012年ドラフト組は田村龍弘(ロッテ)しかプレーしていない。
社会人を経由してプロ入りした選手では高卒社会人の西川龍馬(オリックス)、大卒社会人の近本光司(阪神)らがレギュラーを張っている。
そして異色の経歴でNPBにやってきたのが加藤豪将(日本ハム)だ。アメリカ生まれの加藤はMLBでプレーしたのち、2022年にドラフト指名され日本ハムに入団した。恐らく同世代では、加藤が最後のNPB入団となるだろう。
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