ボクシングのバンタム級世界主要4団体（WBA・WBC・IBF・WBO）および名門誌『The Ring』のランキング（王者＋トップ10）を一覧で紹介する。同階級では、井上尚弥の弟である井上拓真がWBA王者、中谷潤人がWBC王者、武居由樹がWBO王者、西田凌佑がIBF王者として君臨。各団体ランキングにも石田匠、堤聖也、比嘉大吾、栗原慶太、そして那須川天心らが食い込んでおり、日本人ファイター最激戦区となっている。
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🥊WBA（2024年8月31日付）
- スーパー王者：ー
- レギュラー王者：井上拓真（大橋/日本）
- 休養王者：ー
- 1位：アントニオ・バルガス（米国）
- 2位：堤聖也（角海老/日本）
- 3位：那須川天心（帝拳/日本）
- 4位：石田匠（井岡/日本）
- 5位：ビクトル・サンティリャン（ドミニカ共和国）
- 6位：ローレンス・ニュートン（米国）
- 7位：エロス・コレア（米国）
- 8位：ヘルウィン・アンカハス（フィリピン）
- 9位：増田陸（帝拳/日本）
- 10位：ジョナサン・ロドリゲス（米国）
参照：WBA世界ランキング
🥊WBC（2024年8月17日付）
- 王者：中谷潤人（M.T/日本）
- 暫定王者：ー
- 1位：ペッチ・ソル・チッタッタナ（タイ）
- 2位：アレハンドロ・サンティアゴ（メキシコ）
- 3位：那須川天心（帝拳/日本）
- 4位：ジェイソン・モロニー
- 5位：フアン・マルティネス・アヤラ（メキシコ）
- 6位：ダビド・クエジャール（メキシコ）
- 7位：エマヌエル・ロドリゲス（プエルトリコ）
- 8位：栗原慶太（一力/日本）
- 9位：ヴィンセント・アストロラビオ（フィリピン）
- 10位：堤聖也（角海老/日本）
参照：WBC世界ランキング
🥊IBF（2024年8月14日付）
- 王者：西田凌佑（六島/日本）
- 暫定王者：ー
- 1位：ー
- 2位：ー
- 3位：堤聖也（角海老/日本）
- 4位：エマヌエル・ロドリゲス（プエルトリコ）
- 5位：チャーリー・エドワーズ（イギリス）
- 6位：ホセ・サルバ・レイエス（メキシコ）
- 7位：栗原慶太（一力/日本）
- 8位：ディラン・プライス（米国）
- 9位：クリスチャン・カート（米国）
- 10位：ランディ・ギーケ（南アフリカ）
参照：IBF世界ランキング
🥊WBO（2024年8月付）
- 王者：武居由樹（大橋/日本）
- 暫定王者：ー
- 1位：比嘉大吾（志成/日本）
- 2位：ダビド・クエジャール（メキシコ）
- 3位：クリスチャン・メディーナ（メキシコ）
- 4位：アントニオ・バルガス（米国）
- 5位：ジェイソン・モロニー（オーストラリア）
- 6位：ランディ・ギーケ（南アフリカ）
- 7位：堤聖也（角海老/日本）
- 8位：サウル・サンチェス（米国）
- 9位：トラン・バン・サオ（ベトナム）
- 10位：那須川天心（帝拳/日本）
参照：WBO世界ランキング
🥊The Ring（2024年8月24日付）
- 王者：ー
- 1位：中谷潤人（M.T/日本）
- 2位：西田凌佑（六島/日本）
- 3位：井上拓真（大橋/日本）
- 4位：武居由樹（大橋/日本）
- 5位：エマヌエル・ロドリゲス（プエルトリコ）
- 6位：ジェイソン・モロニー（オーストラリア）
- 7位：アレハンドロ・サンティアゴ（メキシコ）
- 8位：ダビド・クエジャール（メキシコ）
- 9位：堤聖也（角海老/日本）
- 10位：比嘉大吾（志成/日本）
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