NBAは3月22日（日本時間23日）、審判に対して甚だしく下品な言葉を用いたとして、ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンに2万5000ドル（約300万円）の罰金処分を科したことを発表した。
グリーンの行為は、カリフォルニア州サンフランシスコのチェイス・センターで行われた3月20日（同21日）のサンアントニオ・スパーズ戦、第3クォーター残り6分50秒のこと。グリーンは2つのテクニカルファウルで退場となった。試合は108-110でウォリアーズが敗れている。
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— NBA Communications (@NBAPR) March 22, 2022
