6月15日（土）～16日（日）に渋谷ストリーム周辺にて無料のファンイベント開催！
NBAファイナル2024 第４戦のライブビューイングやファン参加型アクティビティ、バスケットボールスクールなどを実施
The National Basketball Association（NBA）は、6月15日（土）〜16日（日）に渋谷ストリーム周辺で開催されるNBAファイナル 2024 に連動した無料ファンイベント「NBAフェス in Japan 2024」の特別ゲストとして、NBA チャンピオンでネイスミス・メモリアル・バスケットボール殿堂入りのレイ・アレンが出演することを発表いたします。
「NBA フェス in Japan 2024」では、NBAファイナル2024 第4戦、ボストン・セルティックス対ダラス・マーベリックスのライブビューイングが行われます。そのほかにも会場内では、NBAのマーケティングパートナーであるヘネシーとティソによるアクティベーション、ラリー・オブライエン・チャンピオンシップ・トロフィーの展示、インタラクティブなバスケットボールゲームなども行われます。また、ファンは会場内でNBAの公式アパレルやグッズを購入することもできます。 さらに、4月に開校した日本初のNBAバスケットボールスクールを運営するERUTLUCは、本イベントの一環として、5歳から18歳の少年少女を対象とした無料バスケットボールクリニックを開催いたします。
レイ・アレンは、NBAファイナル2024 第4戦のライブビューイングや、ミート&グリート、Q&Aセッション、写真撮影会など、週末を通していくつかのファンとのインタラクティブなアクティビティに参加する予定です。 イベントには、ほかのゲストやコンテンツ・クリエイターにもお越しいただきます。
NBAファイナル2024 は、現地時間6月7日(金)にティップオフし、NBAの試合や番組を日本で提供する「NBA Rakuten」にてご視聴いただけます。「NBAフェス in Japan 2024」の詳細については、
こちらをご覧ください。
Facebook、Instagram、LINE、TikTok、XといったNBAソーシャルメディアアカウントをフォローすることでNBAの情報を入手することが可能です。また、NBAのオフィシャルグッズは、NBAの日本公式オンラインストアであるNBAStore.jpで購入することができます。NBAについては、リーグの公式サイトである『The Sporting News』をご覧ください。
■レイ・アレン コメント
「日本のファンの皆さんとNBAファイナルを祝うため、日本を訪れることに興奮しています。 日本の大ファンとして、NBAシーズンの集大成のために東京へ戻ることが待ちきれません」
■NBAファイナル2024について
第1戦 6月7日（金）9:30〜（日本時間）
第2戦 6月10日（月）9:00〜（日本時間）
第3戦 6月13日（木）9:30〜（日本時間）
第4戦 6月15日（土）9:30〜（日本時間）
第5戦* 6月18日（火）9:30〜（日本時間）
第6戦* 6月21日（金）9:30〜（日本時間）
第7戦* 6月24日（月）9:00〜（日本時間）
*必要に応じて開催
■レイ・アレンについて
身⻑196cmのシューティングガード。1996年のNBAドラフトで全体5位で指名され、18年間のキャリアの中で、2008年にボストン・セルティックス、2012年にマイアミ・ヒートで2度のNBAチャンピオンに輝いた。NBAオールスターに10回出場したアレンは、2021年にゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーに記録を抜かれるまで、3ポイントフィールドゴールの歴代トップの成績を残し、引退した。アレンは2018年にネイスミス・メモリアル・バスケットボール殿堂入りを果たした。
■NBA について
The National Basketball Association（NBA）は、バスケットボールの力を通じて世界中の人々にインスピレーションを与え、結びつけることを使命とする世界的なスポーツおよびメディア組織です。NBA、WNBA、NBA Gリーグ、NBA 2Kリーグ、バスケットボール・アフリカ・リーグの5つのプロスポーツリーグを軸に、214の国と地域で60の言語で試合や関連番組を放送し、7大陸200以上の国と地域で商品を販売するなど、国際的に大きな存在感を確立しています。 2023-24シーズン開始時のNBAのロスターには、40の国と地域から過去最大の125人の外国籍選手が登録されています。NBAはNBA TV、NBA.com、NBAアプリ、NBAリーグパスといった世界最大級のソーシャルメディアコミュニティを構築しており、リーグ、チーム、選手のすべてのプラットフォームにおいて、全世界23億の「いいね!」とフォロワーを獲得しています。また、NBAのグローバルな社会的責任を担うNBA Caresは、世界中の有名なコミュニティベースと提携し、教育、インクルージョン、⻘少年と家族の育成といった重要な 社会的課題に取り組んでいます。
